石川県の民間病院 ドック健診・PET-CT・定位放射線治療「ノバリス」「ガンマナイフ」・ラジオ波治療・白内障・てんかん・結石治療は当院へ

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〒920-8621 石川県金沢市小坂町中83番地
現場スタッフの声:放射線部

現場スタッフの声:放射線部

放射線技師:A.Kさん(配属5年目)

今の部署で働いてみて気づいたこと、感じたこと

 私たち診療放射線技師の大きな仕事のひとつに様々な画像診断用機器を用いた検査があります。そこで得られた画像は患者さんの診断に役立てられます。しかし、それはただレントゲンやCTを撮影するだけではないということが実際にこの仕事を始めてから気づきました。撮影された画像を一番に目にするのは私たち診療放射線技師であり、撮影した画像から判断してその場で撮影項目の追加を主治医に提案することも実際の検査のなかではみられるからです。放射線科や主治医の先生が正確かつ迅速に画像診断ができる画像を取得するためには、診療放射線技師にも疾患や解剖の知識が不可欠です。そうした知識を持ち合わせたうえで第一の目として画像と向き合い柔軟に対応することが肝要だと感じました。
 平成22年の厚生労働省医政局長通知「医療スタッフの協働・連携によるチーム医療の推進について」のなかでも診療放射線技師は①画像診断における読影の補助を行うこと、②放射線検査等に関する説明・相談を行うこと、が示されています。読影の補助に関しては異常所見を指摘すること以外にも、技師だからこそ知り得る情報、たとえば撮影時の患者の様子、訴えなども正確な画像診断の補助となるため、そうしたことを伝える役割もできる技師を目指したいと考えています。

平均的な1日の業務スケジュール

<日勤>
 8:30 ~ 12:00 当日の検査の確認、検査機器の始業点検
         レントゲン撮影、骨密度測定、透視室での操作
13:00 ~ 14:00 ガンマナイフ(放射線治療)の為フレーム装着、CT撮影
14:30 ~ 16:00 ガンマナイフ(放射線治療)計画の作成、実施
16:00 ~ 17:00 検査機器の終業点検、清掃、etc…

この職種を選んだ理由、きっかけ

 幼いころに身内をがんで亡くしたことから医療従事者を志すようになり、なかでもがんの三大治療法のひとつである放射線治療に直接関わることのできる診療放射線技師を選びました。

仕事にやりがいを感じる時

 撮影において丁寧な対応に患者さんから感謝のお言葉をいただけたときや、放射線治療において正常組織への影響をできるだけ抑えた無駄のない治療計画をたてることが出来たときにやりがいを感じます。

患者さんとの関わりで印象に残っているエピソード

 ガンマナイフを終えられたばかりの患者さんとお話ししたときに同郷であることをお伝えしたところ、表情がとても柔らかくなり「同郷の者として応援しています、どうかこれからもいい仕事をしてください」とお話いただいたことをよく覚えています。

目指す将来像

 患者さんや周囲の方々に信頼されるような診療放射線技師になりたいです。

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