受付時間
  • 8:30~11:00
  • 13:00~16:00
診療時間
  • 9:00~12:00
  • 14:00~17:00
休診日
第2土曜日、日曜日、祝日、年末年始 (12月30日〜1月3日)、盆休 (8月15日、16日)、創立記念日 (6月1日)
(急性期一般病棟)本館7階 看護師 M.Kさん

現場スタッフの声

(急性期一般病棟)本館7階 看護師 M.Kさん(配属3年目)

今の部署で働いてみて気づいたこと、感じたこと

 本館7階病棟で看護師として働き、3年目となりました。本館7階は内科急性期病棟と特別室があり、内科以外にも様々な分野の疾患への対応が求められる職場だと思いました。疾患や処置の学習はもちろん、それらを踏まえた上で一人ひとりの患者さん合った看護を提供できるように学びの日々を送っています。先輩方は丁寧な指導だけでなく、いつでも相談に乗ってくださり、明るい雰囲気の病棟です。
 勤務していく中で感じたことは、患者さんや家族が望む退院先への支援の大切さについてです。病棟の特色上、内科の疾患の患者さんが多く、疾患により入退院を繰り返す方が多数を占めるように思います。その中で、今までのように経口摂取ができなくなり他の栄養管理方法が必要な患者さん、疾患や長期入院によるADL(※1)低下や認知症の悪化で元の施設には戻れない患者さん、終末期で緩和ケアや看取りが必要な患者さん、退院後も特別な処置が必要であり家族や社会資源の協力が必要な患者さんなど、そのほかにも様々なケースの支援を必要とする患者さんがいます。疾患だけでなく、入院時から多方面でのアセスメント(※2)が必要であり、必要な医療や看護・介護の提供と患者・キーパーソンの望む生活のすり合わせや調整を行っていくことが大切だと思いました。そのためにも、多職種との合同退院支援カンファレンスに積極的に参加し、毎日の看護の中で少しでも患者さんのことを知ろうとする思いを忘れずに関わっていきたいです。知識と技術を深め、信頼される看護師となれるよう努力していきたいと思います。
(※1 ADL:歩行、入浴など、日常生活で繰り返し行われる基本的な動作)
(※2 アセスメント:問診や検査、患者さん自身や関係者への聞き取りなどで収集した情報を整理してまとめること。)

平均的な1日の業務スケジュール

<日勤>
8:30 ~ 9:00 環境整備、点滴の確認と準備
9:00 ~ 患者さんへの挨拶、検温、処置、点滴管理、清潔ケア、内服薬確認、入院・退院対応、転棟対応、検査出しなど
11:30 ~ 12:30 交代で休憩
12:30 ~ 食事介助、与薬
13:00 ~ 体位変換、検温、点滴管理、処置、機械浴介助、記録記入
14:30 ~ カンファレンス
15:00 ~ オムツ交換
15:30 ~ 申し送り、記録記入、翌日の検査説明、ナースコール対応、点滴確認
17:00  勤務終了
<夜勤>
16:30 ~ 17:00 申し送り
17:00 ~ 18:00 検温、点滴管理、処置のお迎え、血糖測定、経管栄養
18:00 ~ 配膳、インスリン注射、内服確認、食事介助
19:00 ~ 検温、点滴管理
20:00 ~ オムツ交換、体位変換、眠前薬の投与、適宜休憩
21:00 ~ ラウンド、消灯、ナースコール対応、記録、点滴や内服確認、体位変換、緊急入院の対応
4:00 ~ オムツ交換、体位変換
5:00 ~ 点滴更新、膀胱留置カテーテル内の尿やドレーン廃液の破棄、検温、採血・採尿検査、ナースコール対応
7:00 ~ 配膳・下膳、食事介助、与薬
8:30 ~ 申し送り
9:00  記録、勤務終了

この職種を選んだ理由、きっかけ

 父親が消防士であり、人命救助をする職業に憧れを抱いたことがきっかけです。

仕事にやりがいを感じる時

 ケア後の患者さんの笑顔や「ありがとう」という言葉をいただいたとき、患者さんや家族が望む退院先に退院することの一助となれたときです。

患者さんとの関わりで印象に残っているエピソード

 胃癌末期で入院された高齢女性の患者さんが、徐々に状態が悪くなりADLが低下する中、ケアのためそっと身体に触れると毎度「痛い、痛い……。もう嫌~……。」と呟かれていました。そのため、先輩方と相談し、除圧やケアの方法などを工夫して看護をしました。必要な処置と患者さんの安楽を保つケアとの兼ね合いやジレンマはこれからも続いていくと思いますが、一人ひとり、一場面ごとに最善の方法が実施できるよう悩み続けていきたいです。

目指す将来像

 患者さんに安心・安全な医療を実施できるよう日々学び、患者さんの思いに寄り添っていきたいです。

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